ThinkPader9704P's Studio

ここは、ThinkPader9704Pの工房(Studio)で、主に創作物を公開したりしています。 しかし、更新する事は稀だったりします。

カテゴリ: 小説

今回は、本編のネタが出来上がるまでの間の企画と云う事で“ふっとび!電算部のOther Story”を勝手に始めていきたいと思います。

駄文しか綴ることが出来ない私ですが、どうか最後までお付き合いください。

それでは、と行きたいところですが、先ずは今回の登場人物を紹介したいと思います。

葛城 柚奈
元科学部副部長で、現役時代は“科学部の女帝”と慕われ、畏れられていた。(理由は、只単に部長が無能で代理で部活をけん引していたから)
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しかし、電算部の被害を被り、さらに風評被害を受けて廃部に追い込まれた。
そして、復讐を果たすために電算部に入部して、その潮時を待っている…が、電算部の部員と部長に言い様に使われており、結果的には何時も失敗…。
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そして、部活動中は白衣と体操着(半袖とブルマ)がお決まりと為っており、周囲からは“白衣バカ”と云われている。
そんな彼女は地元の神社の巫女をやっていたりする。(ただし、時間の都合が良い時しかやらず、ほとんどは研究と称して自前の研究室でなにやら怪しい事をしているらしい。決して、性的な事ではない)
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今回は小説のネタ作りと文章の構成に警告灯が点灯していまして、アンケートで乗り切りたいです。

若しかしたら、その意見でストーリーのテーマが変わるかもしれません。(恋愛ものとか)

ご協力、お願いします。





今回の作品は、電算部(現代風でいうコンピュータ部)を背景に、コンピュータをこよなく愛する主人公や自分の表現が不器用な少年、機械フェチの少女や普通の人など、様々なキャラクターによって進行される青春物語と云った処です。

しかし、一応忠告はしておきます。作中に出てくるコンピュータ及びサーバーなどは作者の趣味みたいなものです。(例えるなら、押井守の作品の中の現代のアメリカ軍にAH-64ではなくAH-56を採用するような感じ)
又、電算部とは言ってもハードウェアやネットワークが中心になると思います。(だって、ソフトウェアに為るとソースコードが作中に出てくるとわかりにくいし、表現のしようが無いもの)

ちゃちな設定資料集(自称)を途中まで作成したので、上げてみたいと思った限りで有ります。
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登場人物の紹介ページですが、証明写真には何も貼られていません。只単にイラストの技量が無いだけでしてね。

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コンピュータはやはり、IBMかLenovoです。ただ、それだけじゃつまらないので、Panasonic TOUGH BOOKやNEC Lavieなんかも登場させたいと思います。

さて、何故舞台と為る場所が埼玉県かと云いますと、只単に埼玉県が好きなだけだからです。

完成次第、完全版を公開したいと思います。それでは、本編に移りたいと思います。

誤字、脱字や読み辛い個所が含まれていると思いますが、どうか最後まで読んでみてください。


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前回、考えた小説を執筆していたら嫌気が差してしまったので、新しいアイデアを書き出して共有したいと考えました。
しかし、私の作品の性質上、成人向けの作品となります。

http://ux.getuploader.com/hepoko_bunkei_programmer_no_niji_sosaku_heya_r_18/download/4/%E5%B0%8F%E8%AA%AC%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%87%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%A2.txt

以上のリンクに私の作品アイデアメモが上がっていますので、宜しければ読んでみて、意見をください。

久し振りの更新となった訳ですが、なんだかマンネリ気味でしてね…。

なんか、小説の方がなかなか執筆できそうにないんです…。

取り敢えず、公開したいという意思は有るには有るんですが、官能小説(又の名をゲテモノ小説)をブログ上に公開するわけにもいかないし、ホームページに公開すると言っても面倒な作業に為る訳だし…。

と云う事で、何とか完成させていきたいと考えています。

後、メールマガジン方式で小説を公開しようという構想が上がっていまして、そちらは読み手からのお題を基に小説を執筆するという「視聴者参加型番組」ならぬ「購読者参加型小説」をやろうという訳だ。

まあ、お題に依っては“官能小説”や“猟奇小説”と云ったゲテモノが生まれる事には変わりないが…。

でも、読み手の希望に合わせた小説を執筆できると言えばできますし、その方が遣りやすい気もします。

でも、猟奇物とか官能ものとかは私の大好物で、調理には少々自信はあります。


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後、希望が有れば、私の小説を電子書籍化して発表しようとも考えていますんで、宜しく。

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