今回は、本編のネタが出来上がるまでの間の企画と云う事で“ふっとび!電算部のOther Story”を勝手に始めていきたいと思います。
駄文しか綴ることが出来ない私ですが、どうか最後までお付き合いください。
それでは、と行きたいところですが、先ずは今回の登場人物を紹介したいと思います。
葛城 柚奈
元科学部副部長で、現役時代は“科学部の女帝”と慕われ、畏れられていた。(理由は、只単に部長が無能で代理で部活をけん引していたから)
しかし、電算部の被害を被り、さらに風評被害を受けて廃部に追い込まれた。
そして、復讐を果たすために電算部に入部して、その潮時を待っている…が、電算部の部員と部長に言い様に使われており、結果的には何時も失敗…。
そして、部活動中は白衣と体操着(半袖とブルマ)がお決まりと為っており、周囲からは“白衣バカ”と云われている。
そんな彼女は地元の神社の巫女をやっていたりする。(ただし、時間の都合が良い時しかやらず、ほとんどは研究と称して自前の研究室でなにやら怪しい事をしているらしい。決して、性的な事ではない)
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駄文しか綴ることが出来ない私ですが、どうか最後までお付き合いください。
それでは、と行きたいところですが、先ずは今回の登場人物を紹介したいと思います。
葛城 柚奈
元科学部副部長で、現役時代は“科学部の女帝”と慕われ、畏れられていた。(理由は、只単に部長が無能で代理で部活をけん引していたから)
しかし、電算部の被害を被り、さらに風評被害を受けて廃部に追い込まれた。
そして、復讐を果たすために電算部に入部して、その潮時を待っている…が、電算部の部員と部長に言い様に使われており、結果的には何時も失敗…。
そして、部活動中は白衣と体操着(半袖とブルマ)がお決まりと為っており、周囲からは“白衣バカ”と云われている。
そんな彼女は地元の神社の巫女をやっていたりする。(ただし、時間の都合が良い時しかやらず、ほとんどは研究と称して自前の研究室でなにやら怪しい事をしているらしい。決して、性的な事ではない)
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